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3連複3連単 穴馬道場
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- 販売方式月額課金
- 公開週1回
- 開設日2016/02/11
- ジャンル競馬
- 商品ID000563
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馬体・ラップ・コース・過去の傾向等独自のロジックにより穴馬を抽出しての3連複勝負。
3頭全て人気薄は爆発力は凄まじいが出現率は低く、基本上位人気馬2頭+人気薄1頭、もしくは人気薄2頭+上位人気馬が圧倒的に多く、上位人気馬に人気薄を絡めての流し馬券が予想本線です。
3連複に行きついた理由は1にも2にも爆発力です。軸が決まって相手も3頭絞れたがどれが来ても配当イマイチなんてレースが多くないですか?これは一重に予想技術の向上による予想初心者(カモ)が場に少ない弊害によるオッズの歪みです。馬券はテラ銭(控除率)引かれた場に残る賭金を取り合うゲームです。腕のいいギャンブラーが集まる賭場で素人が勝負するようなものです。正攻法の馬券で勝てないのであれば奇をてらうしかありません。予想の技術が上がれば上がるほど投下資金のリターン回収率を気にするようになり、無駄を省いて絞りに行くとゆうリスクを背負いがちです。いくら調整・調教・騎乗・馬場の技術向上があっても競馬の本質は変わりません。馬が走り騎手がレースを支配する、この事実が変わらない限り綻びは起き、波乱が起こります。だから人気馬を信じるより疑ってかかる方がリスクを背負わず、買目を広げる方がリターンを拾えます。でも他力本願の紐荒れ狙いばっかりでは弱いです。オッズの盲点となる穴馬を見つける事が勝利の方程式となります。
競馬の基本であり王道は単勝・複勝にありと思い、実践していた時期があります。
ただ、配当面考えると高打率での的中が常に求められる馬券で、6割~7割以上の的中率がないと回収率は100%を下回るし的中出来ても万馬券を当てた時の様な大きな跳ね方の
少ない、やる前から勝っても負けてもある程度結果が想定できる、それゆえに常勝が求められるプレッシャー過多の勝負で、買ってて面白味のない競馬でした。もちろん穴馬からの単複で高回収率ゲットなんてこともありますが常勝って観点から言えば人気馬勝負になりやすい側面があり、人気薄が3着内に来ても頭獲らないと跳ねないし、複勝も2000円オーバーとかならいいが、700円くらいだと馬連ワイド3連複3連単の配当見て相手も買えたと感じる時は非常に残念な気分になりました。実は単複は強い忍耐力と常に冷静な判断が求められる上級者向けの馬券なのです。競馬は3着内に来る馬を2頭当てることができれば1・2着であれば馬連的中、1・3着、2・3着でもワイド的中と単複を大きく上回る配当を手にできます。ただし買目が増えれば配当によってはトリガミ、またはトリガミでなくても基本1頭もしくは2頭勝負の単複より回収率が下回る事もあり一概には馬連ワイドの方が儲かるとは言えません。で、相手を絞る作業に邁進する訳です。軸を決めて相手を絞る、正当な競馬道の道筋です。で単複の次は馬連ワイドに流れ、最終的には1点勝負です。基本は人気薄を1頭見つけて単複勝負時代に培った3着内軸馬候補を絞って馬連ワイドに1点、流しても3点勝負です。転機とゆうか馬券のスタイルを考えさせられたのは昨年の秋口の平場で1000万でも十分足りるのに近走のチグハグな結果から14人気に下がっていた穴馬を軸にして1人気との馬連ワイド1点にシコタマ張って結果は穴馬14人気2着で、相手の1人気は不可解な大負けでした。1着は4人気、3着は2人気で馬連4万、3連複10万、3連単74万の大波乱でした。抑えの馬連と複勝の3000円は買ってたのでプラスには終わりましたが、1点に厚く行き過ぎた事と併せて3連複3連単上位人気で普通に獲れた事に深い後悔をしました。なにより後悔したのは3連複3連単の爆発力です。もしこの時相手の1人気馬が3着内に入っていたらワイドに厚く張ってたので的中にのぼせ上がって3連複3連単の爆発力に気がつかなかった筈です。それまでは3連複3連単は馬連ワイドの補助的な馬券でしたが、ある時気付きました。馬連的中はすなわち3連単1・2着固定の総流し馬券が当たったのと同じで、ワイド的中は3連複の2頭軸総流し馬券的中と変わらない事を。そうは言っても体に染みついた単複に始まり馬連ワイドのクセはそうそう抜けきらず、レースやメンツよっては単複も買うし馬連ワイドに3連複3連単入り乱れての節操のない馬券の日も有りますが、基本は3連複流し馬券です。
3頭全て人気薄は爆発力は凄まじいが出現率は低く、基本上位人気馬2頭+人気薄1頭、もしくは人気薄2頭+上位人気馬が圧倒的に多く、上位人気馬に人気薄を絡めての流し馬券が予想本線です。
3連複に行きついた理由は1にも2にも爆発力です。軸が決まって相手も3頭絞れたがどれが来ても配当イマイチなんてレースが多くないですか?これは一重に予想技術の向上による予想初心者(カモ)が場に少ない弊害によるオッズの歪みです。馬券はテラ銭(控除率)引かれた場に残る賭金を取り合うゲームです。腕のいいギャンブラーが集まる賭場で素人が勝負するようなものです。正攻法の馬券で勝てないのであれば奇をてらうしかありません。予想の技術が上がれば上がるほど投下資金のリターン回収率を気にするようになり、無駄を省いて絞りに行くとゆうリスクを背負いがちです。いくら調整・調教・騎乗・馬場の技術向上があっても競馬の本質は変わりません。馬が走り騎手がレースを支配する、この事実が変わらない限り綻びは起き、波乱が起こります。だから人気馬を信じるより疑ってかかる方がリスクを背負わず、買目を広げる方がリターンを拾えます。でも他力本願の紐荒れ狙いばっかりでは弱いです。オッズの盲点となる穴馬を見つける事が勝利の方程式となります。
競馬の基本であり王道は単勝・複勝にありと思い、実践していた時期があります。
ただ、配当面考えると高打率での的中が常に求められる馬券で、6割~7割以上の的中率がないと回収率は100%を下回るし的中出来ても万馬券を当てた時の様な大きな跳ね方の
少ない、やる前から勝っても負けてもある程度結果が想定できる、それゆえに常勝が求められるプレッシャー過多の勝負で、買ってて面白味のない競馬でした。もちろん穴馬からの単複で高回収率ゲットなんてこともありますが常勝って観点から言えば人気馬勝負になりやすい側面があり、人気薄が3着内に来ても頭獲らないと跳ねないし、複勝も2000円オーバーとかならいいが、700円くらいだと馬連ワイド3連複3連単の配当見て相手も買えたと感じる時は非常に残念な気分になりました。実は単複は強い忍耐力と常に冷静な判断が求められる上級者向けの馬券なのです。競馬は3着内に来る馬を2頭当てることができれば1・2着であれば馬連的中、1・3着、2・3着でもワイド的中と単複を大きく上回る配当を手にできます。ただし買目が増えれば配当によってはトリガミ、またはトリガミでなくても基本1頭もしくは2頭勝負の単複より回収率が下回る事もあり一概には馬連ワイドの方が儲かるとは言えません。で、相手を絞る作業に邁進する訳です。軸を決めて相手を絞る、正当な競馬道の道筋です。で単複の次は馬連ワイドに流れ、最終的には1点勝負です。基本は人気薄を1頭見つけて単複勝負時代に培った3着内軸馬候補を絞って馬連ワイドに1点、流しても3点勝負です。転機とゆうか馬券のスタイルを考えさせられたのは昨年の秋口の平場で1000万でも十分足りるのに近走のチグハグな結果から14人気に下がっていた穴馬を軸にして1人気との馬連ワイド1点にシコタマ張って結果は穴馬14人気2着で、相手の1人気は不可解な大負けでした。1着は4人気、3着は2人気で馬連4万、3連複10万、3連単74万の大波乱でした。抑えの馬連と複勝の3000円は買ってたのでプラスには終わりましたが、1点に厚く行き過ぎた事と併せて3連複3連単上位人気で普通に獲れた事に深い後悔をしました。なにより後悔したのは3連複3連単の爆発力です。もしこの時相手の1人気馬が3着内に入っていたらワイドに厚く張ってたので的中にのぼせ上がって3連複3連単の爆発力に気がつかなかった筈です。それまでは3連複3連単は馬連ワイドの補助的な馬券でしたが、ある時気付きました。馬連的中はすなわち3連単1・2着固定の総流し馬券が当たったのと同じで、ワイド的中は3連複の2頭軸総流し馬券的中と変わらない事を。そうは言っても体に染みついた単複に始まり馬連ワイドのクセはそうそう抜けきらず、レースやメンツよっては単複も買うし馬連ワイドに3連複3連単入り乱れての節操のない馬券の日も有りますが、基本は3連複流し馬券です。