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ホースゲノムクラスター研究所
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*2020年7月下旬より無料予想と有料予想が混在します。
多くの無料予想は南関東とJRA中心の直前公開予想になると思います。事前予想はほぼ皆無です。
事前予想(出走可否や枠順や天気などが分からない状態の予想)は、不確定要素が多過ぎて時間の無駄です。
スポーツ紙などの予想 印はほとんどがこれに当たります。印刷や販売の都合上ですが。
そしてこういうのは、馬の能力比較や過去の傾向に多くを頼ることになります。そうすると穴党予想家以外は大抵みんな同じようなことを言うのです。
言い換えると蓋を開ければオッズ通りの予想を解説しているに過ぎないということになります。
ワクワク感0ですね。
という余談はさておき
無料だからといって適当ではありません。
多点数が多いですが狙い撃ちも多々あります。
有料予想は中央 地方 ばんえい問わず、少点数 穴1,2点 狙い撃ちレース 「払い戻しが100万円級の賭け方」ですが当たるとは限りません。
予想買い目に乗って損しても自己責任で。100円,1000円単位にした方が無難です。
またあらゆる馬券の種類に手を出すのは止めた方がいいです。予想したものを全部買うのではなく、単勝なら単勝だけひたすら追い続けるみたいなやり方の方がいいと思います。
重賞G1は有料も無料も、その他は多点でも軸もしくは穴馬の自信度が高いものが有料。
90%くらいは無料になるでしょう。コロナ不況下では99%は無料。以上2020年8月追記。

*最近は、賭け金額=自信度に近いです。買い目が少ないレースは狙っています。予想レースも減らしています。
予想自体はほぼ全レースしていますが、掲載していないだけです。大体10%くらいの掲載になります。
全部掲載した場合、年間万馬券予想は単、馬連、ワイドの3種類の馬券で数百本相当だと思います。
どちらかと言えば自信度=点数です。対象レースを絞らずに賭け金を高額にして掲載していると収支が悪化してしまいます(過去の事例)。
単発一か八か大勝負でドカンと入れているわけではございません。リアル賭け金単位は個々の最小限でお願いします。
ここで示す賭け金はリアル賭け金ではなく、自信度の強弱100円から100000円の差異で示しているだけです。
100円から10万円まで1点の賭け金に大きな差異をつけられるサイトですので、ここのトータル収支や回収率はほとんど意味の無いものと思います。
他サイトのように現実的な1レース上限5000円とか10000円までというようになっておらず、累計の回収率や的中率や個々予想の払戻金額には意味が無く、
多少参考になるのは個々のレースの回収率くらいじゃないでしょうか?それでも賭け金の上限がないので、他サイトの回収率とは比較できません。
はっきりしているのは、少点数の単複買いなどは、賭け金の桁数を調整すれば、リアル馬券でも使えるということくらいですね。

とにかく穴党向きサイトです。穴狙いで10連敗しようが、しかも無料予想なので、詫びることも反省することもないです。乗るも反るも自由ですが我慢してれば必ず当たります。
予想を見に来る人が知りたいことは、
どのレースが勝負レースなのか
どの人気馬が危険なのか
どの馬が穴馬なのか
どういう賭け方をすればいいのか
狙い撃ちするならどれか
大体こんなものでしょう。

*八百長をしている疑いがある競馬場は予想から除外します。
また、中央競馬関係者多数が給付金を受給、特に特定の馬主兼税理士を介して受給
受給も大問題ですが、税理士と馬主が同一であり、JRAはこの問題が公になるまで数か月放置
ということは、この馬主の馬に騎手や調教師の忖度が働いても不思議ではないということで、そろそろ中央競馬の馬券もつまらなくなってきたな


予想が外れている間は、そこそこの配当がつく的中が出るまで予想をしますが、最初の段階で当たった場合その日はそこで終了する場合が多いです。

過去2年間のPOG G1級 獲得賞金 9億円くらいに達しています
シュネルマイスター
ソングライン
オーソクレース
スタニングローズ
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