【重賞レース】「牝系血統(ファミリーナンバー)×過去レース傾向=狙い目!の馬」分析ブログ
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【重賞レース】「牝系血統(ファミリーナンバー)×過去レース傾向=狙い目!の馬」分析ブログ

廃刊済み
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  • 販売方式無料(一部有料・記事別課金)
  • 開設日2018/01/25
  • ジャンル競馬
  • 商品ID001864
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はじめまして。

「なにわのちゃとらん」と申します。

2015年秋競馬から重賞レースの本命馬とヒモ穴を予想するブログを運営しています。

ブログ:競馬ファミリーナンバーと過去データを研究!本命馬予想ブログ(URL:https://familynumber.info)

Twitter:@chatoran6044

2017年4月からレジまぐを利用して「牝系血統×過去レース傾向=重賞レース予想」で「3連単+馬単」と「単勝+複勝予想バージョン(ver.)」の予想記事を発行してきましたが今回【重賞レース】「牝系血統(ファミリーナンバー)×過去レース傾向=狙い目!の馬」分析ブログを新たに発行することにしました。

◆販売価格について

各重賞の分析記事につきまして記事別課金とさせていただきます。
※1記事の価格は下記2つの発行記事(予想記事)と同価格にします。
2つの発行記事(前月の予想成績により1記事100円~500円の幅で変動)
【3連単&馬単ver.】牝系血統×過去レース傾向=重賞レース予想
【単勝・複勝ver.】牝系血統×過去レース傾向=重賞レース予想(全重賞パックセット)

◆予想分析ロジック

①重賞レース過去12年分の「※牝系血統(ファミリーナンバー)」を見比べて、優位な「牝系血統(ファミリーナンバー)」を分析
②重賞レースの過去レース傾向から馬券圏内に入る確率の高い出走馬をピックアップ
③上記①の分析と②でピックアップした馬とをフィルタリングして①②どちらにも該当する馬を「狙い目!」の馬として一覧表にしています。

※牝系血統(ファミリーナンバー)とは?
19世紀にブルース・ロウという人物が英国三大クラシックの「ダービー」「セントレジャー」「オークス」の第1回からの勝ち馬の牝系を調べたところ
43頭の馬にたどりつきました。その中で3大レースの勝ち馬を多く出しているファミリーから順に第1号族から43号族まで分類し、各々の番号の
直系牝馬と直仔をその番号で示したものがファミリーナンバーの起源となっています。現在では番号も更に追加されており牝系分類上便利なことや、
優秀な種牡馬の能力を引き出すのは牝馬との配合が重要と考えられることから、近年牝馬を主流とした血統分析(ファミリーナンバー)が馬券戦略の重要なファクターとして注目されています。

◆直近で「牝系血統(ファミリーナンバー)×過去レース傾向」が嵌った分析と予想(2018年愛知杯)

2018年愛知杯では「牝系血統(ファミリーナンバー)×過去レース傾向」分析により11番人気レイホーロマンスを◎本命馬に抜擢して馬単マルチ馬券を的中することができました。

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◆≪ご参考≫予想スタンス

予想は「堅そうなので本命サイドに絞って少頭数狙い」や「荒れそうなので大穴馬券を狙う」などレース前からオッズや競馬新聞などの印をみてレースの結果を事前に決め打ちするようなことはしません。
競馬はご存知の通り不確定要素が大変多く、実際に出走馬がレースを走ってゴール板を通過するまで何が起こるかわかりません。
単勝1倍台の大本命が最後の直線で馬群に沈んだり、逆に例年荒れる傾向のレースと思っていつもより手広く買っていたら案外固く収まったりすることを幾度となく目の当たりにしてきました。
このような苦い経験から、どのレースにおいても先ずは「牝系血統(ファミリーナンバー)」と「過去レース傾向」から当該レースで上位に来る可能性の高い馬を炙り出したうえで本命馬◎2頭を絞り込むスタイルをとっています。
その結果、予想した本命馬が低いオッズであろうと高配当であろうとどのような場合でも回収率重視を念頭に予想ロジックを信じてぶれることなく狙った買い目をベット(購入)し続けています。
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