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穴馬券
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  • 開設日2017/02/16
  • ジャンル競馬
  • 商品ID001155
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万馬券を当てるのは簡単だ!
実は万馬券を当てるのはそれほど難しくないのです。
万馬券と言ってももっとも出現率の低い複勝から毎レース万馬券になる三連単までさまざまな券種がありますが。
このブログで狙うのは馬連、三連複、三連単の万馬券です。
具体的に手順を説明すると、「大穴があく日に大穴があくレースの大穴馬から流し馬券で買う」
たったこれだけのことなのです。
やみくもに狙っても効率が悪いので、あらかじめ荒れるレースをデータからあぶりだしておくのです。

大穴があく日とは?
「大穴があく日」が決まっている?というと不思議に思われるかもしれませんが…
実は大穴があく日のカレンダーがあるのです。
毎年JRAが発表する年間開催日のスケジュール。
これの開催代わりの初週と2週これが大穴があく日なんです!
例えば先行有利の中山から直線が長く差し追い込みが届く東京開催に変わるようなケースですね。
今週から始まる中山、阪神開催の初週と2週も大穴があく日です。
「重急変」
突然の雨による重不良馬場、こういう日は強気に狙って良い日なのです。
特にダート戦はよく荒れます。

大穴があくレースとは?
「ハンデ戦」
一応ハンデキャッパーは建前上ゴール前横一線を目指して負担重量を決めています。
「ゴール前横一線」が理念なのですから荒れてあたり前ですよね?
しかし最近ではあまり重い負担重量を課すと有力馬が出走を取りやめてしまうので、その理念は生かされていませんが、それでも荒れる傾向にあるレースと言えます。
「メインレース」
「騎手が手薄な裏開催のレース」
「古馬の500万下、1000万下の条件戦」
実力がドングリの背比べで、しかも多頭数レースが多く、荒れるレースが組まれています。
7R8R12Rが該当します。
先週も東西最終レースで穴があき、万馬券をGETしています。
これは偶然ではなく必然だったのですね。
つまり狙いはハンデ戦とメインレース7R8R12Rに絞って検討すればいいのです。
勿論コンピ指数の数値で大穴レース判定が出たレースに限っての話ですが。

大穴レース判定基準
原則出走頭数13頭以上のレースで
コンピ指数1位の数値が81以下、10位の数値が46以上(1位の数値が75以下、10位の数値が50以上が理想)

上記の条件をクリアしたレースを大穴レース候補として検討します。
後は時系列オッズから穴馬を見つけて、上位人気馬に流すだけで万馬券がGET出来るのです。
穴馬はコンピ指数ランクの10位~15位に潜んでいることが多いのです。
コンピ指数のランクより単複が売れて順位を上げている馬を時系列で分析します。
みなさんはこのような面倒な作業をする必要はありません。
当ブログの買い目通りに馬連で馬券を買うだけでいいのです。
100円から始められる少額投資で競馬で勝ち組になってください。
例えば2月4日の京都12Rでは穴馬2頭×相手馬8頭の16点買い1600円の投資で18380円のリターンでした。
回収率1148%と高回収率を達成しています。
2月5日の東京12Rでは穴馬3頭×相手馬8頭、馬連24点2400円の投資で18600円のリターンになりました。
回収率775%と悪くない回収率です。

券種:馬連、三連複
馬連16点~24点 予算1600円~
三連複40点~   予算4000円~
買い目とレース回顧。
中央競馬開催日の12時~13時頃に判定をクリアしたレースの推奨穴馬と買い目を公開します。
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