実践!深く愛される女になりたい




今に満足していないあなたへ


女性として生まれたからには、大好きな彼と仲良くして、最高の「女の悦び」を味わえる女性になってほしい。
私はいつもそう願っています。
このオンラインセミナーがいかにして生まれたのか、何を目的としているのか、あなたの役に立つのか――
このページをじっくりとお読みください。



本物の満足を経験したことがありますか?


あなたは性的に満足していますか?
オーガズム(性的絶頂)を経験したことはありますか?
あなたの「感じ方」に彼が不満を抱いているかもしれないと思ったことはありますか?
「感じるふり」や「イクふり」が、相手の潜在意識には確実に伝わっていることを、ちゃんと知っていますか?
「これがイク感じだ」と思い込んでいる感覚が、実はごく低いレベルのイキ方でしかないケースがかなりあることを、知っていますか?
すればするほどイキにくくなり、感じなくなるセックスがあると、知っていますか?
しかも、そんなセックスをしている人が世の中には非常に多いということを、あなたは知っていますか?



正しいセックスを教わっていない



一生の間に一度もオーガズムを経験できない女性が、なんと40?60パーセントいると言われています。
ずいぶん数字に幅がありますし、研究者によって主張が異なりますが、正確に調査や計測ができないのですから、まあしかたないでしょう。それに、正確な数字を知ったところでメリットがあるわけでもありませんから。
とりあえず、「イケない女性が非常に多い」程度に捉えておいてください。
では、なぜこんなお粗末で寂しい状況なのでしょうか。
答え――正しいセックスを教わっていないから
「アダルトビデオを教科書にしてセックスを覚える男が多い」と批判されることがあります。
批判は当然のことで、人生の一大事をAVや雑誌に頼るなんて、危険ですらあります。
しかも――ここを深刻に受け止めてください――女性の多くはそんな男性とのセックスを「正しいセックス」として受け入れてしまうのです。
どうですか? 思いきって身を任せた大好きな彼に、「こんなことは誰でもやってるよ」とか「気持ちいいんだから」と言われたら、不安を覚えながらも受け入れてしまうのではありませんか?
見たこともないような道具をバッグから取り出した彼が、「こんなの普通だよ」と言いながらあなたの体に押し当てたら、「これで気持ちよくなれなければ、大人の女じゃないんだ」と思って、感じられる女になろうと努力するのではありませんか?
もしかしたら、すでにあなたにもそんな経験があるかもしれませんね。



感じるふり、イクふりは嫌われる



男性に原因があるトラブルを挙げましたが、女性に特有の思い込みもあります。
たとえば、「イクふりをしないと、彼をがっかりさせて、嫌われる」と思い込んで、必死に演技をする人がいます。
ところが、潜在意識下ではすべての情報が相手に伝わりますから、真実は逆です。「イクふりをすればするほど嫌われる」のです。
男性は、顕在意識的には鈍感ですから、女性が本気で演じれば、「あ、今、演技しただろ」と気づかれることはあまりありません。
でも、潜在意識にはちゃんと演技が伝わっています。
表面的なメッセージと、真のメッセージが食い違うわけです。
こうなると、相手の潜在意識には「完全に心を開いてくれてはいない。信用されていない。裏表がある。口や表情で何を言っていても信用できない」というメッセージが伝わります。
そういう感受性が、潜在意識にはあるのです。
あなただって、超高感度アンテナのような潜在意識の力を実感したことがあるはずです。にこやかな表情で、耳に優しい言葉を並べるセールスマンに対して、「なんかイヤな感じ。信用できない」なんて感じたことがあるでしょう。
同じことが、感じるふりやイクふりをすると、相手に起こるのです。「なんかイヤな感じ」ですよ。「なんかイヤな女だな」と思われてしまうのです。怖いでしょう?
「感じる女性ほど愛される」のは事実です。だから、ふりをしたくなってしまう乙女心もわかります。
でも、もったいないし、賢明な策ではない。
ふりをしているうちは、本当に愛されることがないだけでなく、「女に生まれてよかった」と心から思えません。
だから、きちんとした性感開発が必要なのです。



刺激を強めればいいわけではない



「刺激を強めれば強めるほど感じる」という思い込みもあります。男性にも女性にも、この思い込みは根強くあります。
ですから、クリトリスがよじれるほどゴシゴシこすったり、粘膜が傷ついて出血するほど乱暴に刺激したりする。
そんなことをしたら、肉体に備わっている防衛本能が働いて、感度を低下させますから、どんどん鈍感な女性になってしまいます。
鈍感になるから、よけいに強く刺激する。「私は強い刺激のほうが好きなの」と自分に言い訳しながら。
この悪循環――
性感を順調に開発し、大好きな彼に軽く触れられただけで腰くだけになってしまうような、愛すべき女性になるには、正しい刺激法があるのです。
もっとも、日本人は正しい歩き方や発声法(楽器としての体の使い方)すら教わる機会がほとんどなく、知らない人が多いのですから、「セックスみたいな大事なことを知らないなんて」とあきれてしまうような状況も、しかたないのかもしれませんね。



数え切れないほどの女性たちがイケるようになった



では、日本人に合っていて、しかも生物としての基本をきちんと押さえ(生命の摂理や肉体の性質を重視して)、男性に本当に愛される素敵な女性になるための性感開発トレーニングをあなたにご紹介しましょう。
あなたが順を追ってトレーニングを進められるように、書籍のような形ではなく、有料メールマガジンというメディアを利用します。
有料メルマガを利用したオンラインセミナー、『実践!深く愛される女になりたい』です。
その成果は、私のクライアントやセミナー参加者が生き証人です。数え切れないほどの女性たちが、トレーニングによってイケるようになり、オーガズムのレベルもどんどん高めました。
今も、トレーニングに取り組んでいる女性たちが大勢います。
もちろん、トレーニングの成果には「あなたが本気で取り組めば」という最重要条件がつきます。
それはそうですよね。どんなにすばらしい参考書や問題集でも、買っただけでは何も変わりません。むしろ「買ったけど、成績が変わらなかった」という意識が残る分だけマイナスです。
ですから、ちゃんと本気で取り組む気持ちがある人にだけ、参加をお奨めしています。
「大好きな彼に抱かれて、悲しい演技なんてしたくない」
「心も体も溶けてしまうほどのオーガズムをむさぼりたい」
「最高に魅力的な男性にずっと愛されたい」
「いつまでも色っぽい女でいたい」
こんな気持ちが本気なら、どうぞいらしてください。


『実践!深く愛される女になりたい』

(第2、4水曜に配信。525円/月)